西日本土木は、1943年に豊後高田市で操業した、総合建設業です。土木事業・砕石事業・建築事業を3つの柱としています。採石所は大分に4工場・熊本に3工場・宮崎に2工場所有しています。80周年を迎えた今年、豊後高田市の社屋を省エネ・創エネの環境に配慮した『ZEB』（ゼブ）仕様に建て替えました。目指す100周年まであと20年、2019年に策定して第二次長期経営計画を達成するため、全社員が一丸となって、自らの事業領域を切り拓いていこうと日々努力しています。