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私はお花で社会に喜びと幸せを届けたいと思っています。それが、お花と人への恩送りに繋がると信じているからです。保育士時代に人間関係に悩み、「生きるのが辛い」と生きる意味を見失った時、私はお花に救われました。お花を通じて普段お話しない方とコミュニケーションがとれ自分を認めてもらえたこと。また、周りの方に励まし支えていただけ、なんとか前を向くことができるようになりました。今の私があるのは大袈裟なんかではなく、お花と人のお陰なのです。そんなお花と人に恩返しがしたい。私の一生をかけて、死ぬほどお花と人々を幸せにしたい、そんな想いの花屋です。