仕事について

自治体広報とマスメディアの“紙”でのやりとりを、データに変換しクラウド上で完結できる自治体広報DXシステム「Shireru」。
月1600時間とされる自治体広報の業務を3分に短縮できるほか、記者の交通費・労働時間を8割削減することが可能。
さらに自治体情報がデータベース化されることで、全国の先進的な政策を検索し、これまで人づてで共有されていた政策情報をより迅速に知ることができる。
情報の地産地消を進め、社会課題の解決スピードを速くすることができるプロダクトを目指す。