一緒にプロセスレコードを用いてリフレクションをしませんか？

【こんな想いはありませんか？】
「あの時、なんて声をかけたら良いのか分かりませんでした。」
「流産や死産の場面に立ち会う度にどんな風に関わってあげたら良かったのか
迷う毎日です・・・。」 
「病院での短期間の関わり・・・地域に帰った天使ママさんはどんな風に過ごしているんでしょう。」
「あの時、何かもっとできたことが沢山あったんじゃないかと思うんです・・・。」
 
グリーフケアに関わる助産師の皆さん、そんな想いを抱えていませんか？

グリーフケアに正解もマニュアルもないんですよね。
だからこそ目の前の対象から深く学ぶこと、自分の支援者、専門家としての在り方を見つめ直すことが、医療者の在り方によって悲しい想いをする天使ママを少しでも少なくするためにとても重要です。

このセッションでは、オリジナルの「プロセスレコードワークシート」を使用します。

学生時代に一度は聞いたこと、書いたことがある「プロセスレコード」を使って一緒に「あの時のこと」をゆっくりお茶でも飲みながら振り返ってみませんか？

より深く振り返り、経験からのギフトを受け取りやすくなる事前事後ワーク付きです。
セッション終了後には私から、あなただけへのいのちのメッセージを贈ります。

【サービスの流れ】
①お申し込み
②セッション日時についてメール等で調整
③簡単な事前課題のワーク
　セッション前日までにメール等で私に提出
④セッション当日　
　60分の個別オンラインセッションです。
　お顔をみてゆっくりお話しましょう。
　上手に話す場ではありませんので
　ご安心ください。
⑤事後課題
　セッションを終えての気づきなど
　ワークシートに記入いただきます。
　メールにてご提出下さい。
⑥ワークシートの返却
　事後課題ご提出後1週間以内に
　あなただけに向けたメッセージを添えて
　ワークシートを返却します。
　あなたの手元に残るこの1枚は、
　これからのあなたの大きな支えとなるはずです。