【新人助産師さん、助産師学生さん向け】簡単母乳ケア #痛くないおっぱいケア #母乳ケア
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母乳育児を応援したい新人助産師さんに伝えたい母乳ケア
【こんな想いはありませんか?】
「どうしたら、このカチカチに張ったおっぱいが楽になるのか?」
「辛そうにしているママに、なんて声をかけたら良いのか?どうしたら少しでも楽にしてあげられるんだろうか?」
「冷やすの?温めるの?正解はどっち?」
「痛くないマッサージはないの?」
「自分のやったケアに自信がない」
「何かもっとできたことが沢山あったんじゃないか?」
おっぱいのケアに正解はない!と私は思っています。
性格、体質、生活習慣…様々な要因が絡み合っていて、簡単にうまく行く人、本当はたくさん出るだろうと思える人でもストレスでピタッと母乳が止まってしまうこともある。
心の状態や疲労が大きく影響していることも良くあります。
産後3日目でカチカチに張ったおっぱいが痛くて、助産師さんに「今は吸えないね〜」と言われ保冷剤と搾乳機を渡されたと涙を流している人→完母で育てたいと妊娠中から準備をしていた方。
たくさん出ていた母乳が、退院後にピタッと止まってしまった方→この方は、家族の足りないんじゃないと言う言葉に大きなストレスを感じていました。
完母で退院し、2週間検診で体重が生下時以下に減ってしまった方→この方は、自営業で退院後からすぐに仕事を始めてしまい疲労が溜まっていました。
皆さんは、この3つの症例に対して、どのような対応をしますか?
助産師によって言うことが違うと言われて説明ができますか?
痛みを最短で軽減する方法を知っていますか?
母乳ケアの正解がないからこそ、
目の前の対象から深く学ぶこと。たくさん経験すること。おっぱいだけでなく全身をみて、赤ちゃんの性格、家庭環境など総合的に判断して、その方に一番合ったやり方を見つけてあげること。
専門家としての在り方を見つめ直し、その人に合った声かけ、その人の本心を聞き出すことが、辛い思いをするママを少しでも少なくするためにとても重要です。
【サービスの流れ】
①お申し込み
②日時についてメール等で調整
③簡単な事前課題のワーク
セミナー前日までにメール等で提出
④セミナー当日
90分の個別オンラインセッションです。
楽しく学びましょう。
⑤事後課題
学んだことを3人のママに実践して、
アセスメント、考察をしてみてください。
アンケート用紙をお渡ししますので、セミナー 終了後にご提出下さい。
医療者の在り方によって悲しい想いをするママを少しでも少なくするために。
母乳育児をしたいと言う本心を歪めてしまわないように。
上手くいかなかった授乳が出来た時のママの笑顔は最高ですよ!
沢山の笑顔を引き出せる助産師を目指してほしいと思います。