Meets  the Midwife

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ついに本日(国際助産の日)にMeets the Midwifeサービスリリース

DATE : 2020-05-05



いよいよ本日より助産師検索ツール、

そして助産師を中心にした、いのちにまつわる社会課題を解決するコミュニティ形成を包括したサービスである

Meets the Midwife(MTM)」

がリリースされました!

地域や、写真から伝わる雰囲気、助産師の想いやサービスから、自分に合った助産師と簡単に繋がれる日本初のサービスです。

(詳細はこちらから▶グランドページ

 

こんな人に届くと嬉しいです

◆両親学級や母親学級がキャンセルになり、個別で受けたい家族

◆ご自身の健康や妊娠について相談したい方(特に産前産後)

◆パートナーとの関係に悩まれている方

◆赤ちゃんとお別れの話や、不妊の話を安心して話されたい方

◆マタニティーフォトやグッズなどお産周辺サービスを探されている方

また、

◇助産師としてもっと成長したい新人助産師さんや助産師学生さん

◇開業を目指していて、リアルな声が聞きたい助産師さん

 

こんなことができます

◆地域やカテゴリー別に助産師を探せます

◆実際に写真やPRを見て自分に合った助産師かどうか判断できます

◆問い合わせも簡単、すぐにご相談できます

◆「助産師一覧」と「サービス一覧」の2通りで検索できます

(さらに無料登録すると)

◆助産師からの有益な情報がメールにて送られてきます

◆サポーターのアンケートやモニタリングに協力すると

 ポイントがもらえ、助産師さんのケアに使えます

(さらに助産師会員さんは)

◇登録者限定セミナーや交流会など、

 助産師同士のコミュニティに参加して、

 モチベーションやレベルアップに役立てられます

 

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外出自粛、お産時の立ち合い制限や面会制限、また病院や地域で提供されていた両親学級の中止など、様々な要因で不安が強くなっている産後の方、子育て技術や知識を求める妊婦さん、望まない妊娠や、残念ながらDVで苦しんでいる女性や家族がたくさんいます。

 そんな方に寄り添い、サポートできるのが“助産師”です。

 助産師は国家資格を持った、妊娠出産子育て、女性のカラダのプロフェッショナルです。かつては地域に当たり前にいましたが、戦後自宅分娩から病院分娩に移行し、地域で活動する助産師は減ってしまいました。しかし、今でもみなさんのチカラになるために、実は近くで活動されている助産師さんはたくさんいます。そして、「こんなサービスがあれば私も誰かの力になりたい」と言ってくださる助産師さんも数多くいました。

 そんな身近で心強い助産師を、誰もが簡単に見つけることが出来れば、孤独に悩まれる方が減るのではないかと、今回のプロジェクトを開始いたしました。

 数多くの助産師さんやシステム会社様、Web会社様やデザイナー様のおかげで、本当に素敵なサイトと共にスタートをきれました。ありがとうございます。

 現在助産師数はオープニングメンバーとして募集した38名(産婆にちなんで)のみですが、本日よりさらに多くの助産師の皆様の活躍を掲載できる予定です。

 外出自粛の中、様々な不便やご不安が多いと思いますが、なにかひとつでも私たち助産師が、このサイトがお役に立てると嬉しいです。

たくさんの助産師さんがあなたに会えるのを楽しみにしています。

ぜひいろんなページ、いろんな助産師さんのプロフィールやサービスページをご覧になってくださいね!



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